超高齢社会に突入している我が国において、「死を待つ」という時代は既に終わり、いかに老年期を健康に過ごすか、すなわち健康寿命をいかに延伸するが喫緊の課題となっています。この問題の解決策として”運動”を行うことが推進されています。「適度な運動は身体に良い!」は誰もが十分理解しており、異論を唱えることはないと思えます。事実、古代より医学の父ヒポクラテスは「Walking is the best medicine for human being!」「歩くは万病の薬」と言っており、現在アメリカでは、運動を薬としてとらえる「Exercise is Medicine」「運動は薬である」が一般的であり、代謝性疾患・循環器系疾患・認知症・精神疾患・発達障害など広範囲に及ぶ病態の治療に用いられ、病態が改善されており、運動はオールマイティに人の疾患に対し効果があると認められています。そのため、老年学の父と言われたDr.Robert N ButlerもIf exercise could be packed in a pill,it would be the signal most widely prescribed and beneficial medicine in the nation!」「運動は、全米で最も広く処方されている良薬である」と述べ、疾患に対する運動の有用性を示しています。しかしながら、「毎日歩いているのに痩せない!」「筋トレしているのに血糖値が下がらない!」など努力しているのに効果を実感できない方も多くいらっしゃると思います。なぜか?それは目的にあった正しい運動が行われていないからです。血圧を下げたいのに胃薬を飲んでも下がらないように、自分の目的にあった運動を行う必要があります。私たち「一般社団法人 Dr. Body Creation」は現在まで報告されてきている先行研究の結果分析により、各個人に適した効果的なオーダーメイド運動プログラムを作成提供することを目的とするとともに、医学部・体育学部と連携し、新たな運動の開発と提供を行い、新たな価値を生み出していく団体になります。